香取神社
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  03-3601-1418

お祓いのご予約・ご質問は直接おいでになるか、お電話にてお願い致します。


  新年を迎えるにあたっては、ご神札を新しいものに替えて歳神様をお迎えし、年が明けたら神社へ初詣をして御守を受け、新たな一年の安寧と健康をお祈りしましょう。 新ご神札は社務所にて頒布しております。年内の社頭業務時間は午前9時〜午後5時迄となっております。ご神札や注連飾りの祀り方は境内ポスター、又は下記をご参照下さい。 新年の御守頒布につきましては、元旦午前0時より境内特設テントにて頒布を致します。 以降頒布時間につきましては「年末年始催事予定表」にてご確認下さい。

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●神さまを棚におまつりすることは、奈良時代に編纂された「古事記」に、皇室の御祖神でもある天照大御神(あまてらすおおみかみ)が、お父さまでもある伊邪那岐神(いざなぎのかみ)から玉を賜り、これを神聖なものとして棚におまつりされたことに由来しています。

●神棚を通して家庭でのおまつりを行うとともに、私たちは古くから人生の節目ごとに、さまざまな儀礼・行事を行ってきました。地域の神社を氏神さまと仰ぎ、入学・結婚・子供の誕生など、人生の節目ごとに家族や地域を挙げてお祝してきました。
 そうした身近かな人生のまつりを通してまた、私たちは知らず知らずのうちに神さまの存在を感じてきたのではないのでしょうか。


【氏神さまとは】

 氏神さまとは、古くは一族(氏)の守り神にことをいいましたが、今日では、地域の守り神のことそいいます。一般には私たちの住まいの近くにある神社がそれで、私たちの生活を守って下さいます。
 この氏神さまに対して私たちは氏子と呼ばれます。神さまは親で、私たちはその子であるという関係で結ばれている存在なのです。


 神棚は、南向きか東向きにおまつりします。ただし、人の往来の多い場所や、階上がある場合、ちょうど神棚の上を人が行き来する場所はさけた方がいいでしょう。一般に、目線よりも高い位置、座敷や居間の鴨居などを利用して棚を作り、その中央に神殿を構えます。神殿の両側には、繁栄の象徴である榊(さかき)を活けます。そして、神聖な場所を示すために神殿の正面に注連縄(しめなわ)を張ります。
 神殿の前には祭器具を置き、神さまがお召し上がりになるお米・お塩・お水をお供えします。



 お神札の種類によって、納め方の順序は決まっています。横に並べておまつりするときは、中央に伊勢神宮のお神札である神宮大麻(じんぐうたいま)、向かって右側に氏神さまのお神札、そして左側に崇敬する神社のお神札を納めます。重ねておまつりするときは、一番手前に伊勢神宮のお神札、後ろに氏神さま、次に崇敬する神社のお神札を納めます。

 またマンション等住宅事情などで神棚を設けることが出来ない皆様も、まずは御神札をおまつりする事から始めてみてはいかがでしょうか?

御神札には神様の力が宿っていますから、綺麗で粗末にならない所に安置して頂ければ神棚で無くても結構です。その御神札を安置する際に、綺麗な白布や和紙などを敷くと尚一層良いでしょう。また、御神札は尊い物ですから、地面には置かず、床の間や棚やタンスの上など足蹴にされず、敬意をはらえる場所に安置して下さい。

図のような「タンスなどの上に宮形を置く」、「壁掛けも出来る小さな神棚を設ける」、「タンスや書棚などの上に白い紙をひいておまつりする」といった形などが良いでしょう。

 御神札には毎日お供え(米、塩、水)をするのが理想的ですが、毎日のお供えが無理な方は月の1日や15日にお供えを取り替えるなど、それぞれの生活様式や生活リズムの中で出来る範囲から始めるのがよいでしょう。何よりもまず「おまつりをする」という事がとても大切な事なのです。